肉を切るために使った包丁です。狐や馬など、さまざまな動物をモチーフにしたものが存在。
白鳥は珍しいとおもう。「U」のアルファベットを用いて羽を表現している(たぶん。首もとの「G」の書体からそう判断しました)。
よく見ると羽の丸みのある部分の装飾は、数字の「8」だ。
くちばしも、ぬかりなく表現。
こういった道具類は、道具としての面白さもですが、飾ったときに単独でオブジェとして成立するかが大事だと思う。
これまでに見た肉切り包丁の中では、最高の出来です。
「これまでで一番」を更新できるのは楽しい。けれど、次に仕入れる肉切り包丁のハードルは、あがる。
フランス 1900年前後
h32cm
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